禁煙の麻雀教室|煙草の煙が苦手で麻雀を諦めていた方へ

最終更新:2026年8月16日 執筆:前川(東林間ぞうさん健康麻雀教室 代表講師)

「麻雀はやってみたい。でも、あの煙がねえ……」

この一言で麻雀を諦めてきた方が、どれだけいらっしゃるでしょうか。

麻雀と煙草。長いあいだ、この2つはセットのように扱われてきました。もうもうとした紫煙の中で牌を打つ——映画やドラマの麻雀シーンは、たいていそんな景色です。

煙が苦手な方。喉や呼吸器に不安のある方。服や髪に匂いがつくのが嫌な方。そういう方々にとって、麻雀は「やりたいのに、近づけない遊び」であり続けてきました。

今日は、その心配がもう要らない、というお話です。

結論:当教室は、完全禁煙です

東林間ぞうさん健康麻雀教室は、館内完全禁煙です。 賭けない・飲まない・吸わないという健康麻雀の三つの約束のもと、煙草の煙も、匂いも、灰皿もない教室として運営しています。煙が苦手で麻雀を諦めていた方こそ、安心してお越しください。

「吸わない」は、当教室では努力目標ではなく、前提です。開校した日から、この教室で煙草が吸われたことは一度もありません。

「麻雀=煙草」は、もう過去の話です

そもそも、なぜ麻雀に煙のイメージがついたのでしょうか。

昭和の時代、麻雀は夜の娯楽でした。お酒と煙草と勝負ごと。それが当たり前の風景だった時代が、確かにありました。今でも雀荘の中には喫煙できるお店がありますし、あの時代を知る方ほど、麻雀と聞けば煙を思い浮かべるのは自然なことです。

でも、時代は変わりました。

健康麻雀という形が生まれ、賭けない・飲まない・吸わない麻雀が、公民館やカルチャースクールで当たり前に楽しまれるようになりました。麻雀は「夜の遊び」から、日中の明るい時間に、頭を使って楽しむ健康的な趣味へと姿を変えつつあります。

麻雀そのものには、もともと煙は要りません。要るのは、牌と卓と、4人の仲間だけ。煙草は麻雀の一部ではなく、時代の風景だったにすぎないんです。

煙がないと、麻雀はこう変わります

完全禁煙の教室で打つ麻雀は、昔の雀荘のイメージとはまるで別の体験です。

空気がきれいなまま、長く楽しめます

麻雀は、集中して頭を使う遊びです。1回の授業はおおよそ2時間。煙の中では、この時間がつらいものになります。目にしみる、喉がいがらっぽくなる、頭が重くなる。

きれいな空気の中では、その心配がありません。呼吸器に不安のある方、喘息をお持ちの方からも、「ここなら大丈夫」と言っていただける環境を保っています。

服にも髪にも、匂いがつきません

これ、特に女性の方から喜ばれる点です。

昔の雀荘帰りといえば、服にも髪にも匂いが染みついたものでした。当教室なら、帰りにそのままお買い物にも、お茶にも行けます。ご家族に「麻雀に行ってきた」と言っても、匂いで顔をしかめられることはありません😊

お花の香りがわかる教室です

自慢を、ひとつだけさせてください。

当教室には、いただきもののお花を飾らせていただいています。植物も置いていて、水やりは私の日課です。実は私、植物が好きなんです。

なぜこの話をするかというと——煙のない教室だからこそ、お花が生きるからです。

煙の充満した部屋では、花を飾っても香りはわかりませんし、葉はすぐに傷んでしまいます。お花の香りにふと気づける空気。緑がきれいに保てる環境。それ自体が、この教室の空気のきれいさの証明だと思っています。

明るい店内に、緑とお花と、牌の音。昔の雀荘のイメージとは、たぶん正反対の空間です。

換気は、1日2回行っています

禁煙に加えて、当教室では1日2回、換気の時間を設けています。

煙草の煙がないのだから換気は要らないのでは、と思われるかもしれません。でも、人が集まれば空気はこもります。特に集中して頭を使ったあとは、新しい空気を入れるだけで、頭も気分もすっと軽くなるものです。

午前と午後の入れ替わりの時間などに、空気を入れ替える。地味なことですが、「なんだかこの教室、気持ちがいいな」と感じていただける理由のひとつは、こういう小さな習慣の積み重ねだと思っています。

煙草を吸われる方も、もちろん歓迎です

さて、ここまで読んで、少し肩身の狭い思いをされた方がいらっしゃるかもしれません。

「自分は吸うんだけど、行っちゃいけない教室なのかな」と。

とんでもない。喫煙される方も、大歓迎です。

当教室がお願いしているのは、「教室の中では吸わない」ということだけです。煙草を吸う方を責める教室ではありませんし、吸う・吸わないで人を分けるつもりもありません。実際、休憩のあいだに一服してから戻っていらっしゃる方がいて、まったく構わないことです。

一服は、加藤たばこ店さんへどうぞ

そして、東林間には喫煙される方にとって、とてもありがたいお店があるんです。

教室から歩いて30秒ほど。東林間踏切を渡ったところに、加藤たばこ店さんという老舗のタバコ屋さんがあります。こちらで一服が可能です。

このお店、私は大好きでして。店主さんがとにかく気さくで優しい方なんです。私も日ごろから仲良くさせていただいていて、顔を合わせれば立ち話が始まります。昔ながらの「町のたばこ屋さん」が今も現役でいてくれる——東林間という街の、いいところが詰まったお店だと思います。

授業の合間の一服は、ぜひ加藤たばこ店さんへ。踏切を渡って、すぐです。店主さんに「ぞうさんから来ました」と言っていただければ、話が弾むかもしれません😊

▼加藤たばこ店さんのご紹介ページ https://www.higashi-rinkan.net/merchants/tabacco-yama.html

教室は煙のない場所に、一服は町の名店で。吸う方も吸わない方も、それぞれが気持ちよく過ごせる形が、いちばん健康的だと思っています。

「健康」麻雀の、健康はここにあります

健康麻雀の「健康」とは何か。あらためて整理すると、こういうことです。

  • 賭けない から、お金の心配なく、思い切って打てます
  • 飲まない から、頭がはっきりしたまま、最後まで楽しめます
  • 吸わない から、きれいな空気の中で、誰でも卓を囲めます

この三つが揃って初めて、麻雀は「頭を使い、指先を使い、人と話す、健康的な趣味」になります。記憶や判断をたっぷり使うゲームとしての麻雀の中身については、健康麻雀がなぜ健康と呼ばれるのかをまとめた記事で詳しくお話ししています。

煙は、その入り口をふさいでいた最後の壁でした。その壁は、もうありません。

東林間ぞうさん健康麻雀教室について

当教室は、東林間駅から徒歩1分、初心者専門の健康麻雀カルチャースクールです。1階の路面店で、白地にぞうさんの看板が目印です。

館内は完全禁煙。明るい店内に、お花と植物のある教室です。麻雀牌に触ったことがない方を前提に、牌の積み方から一つずつお伝えしています。

覚える速さには個人差がありますので、急がず、比べず、ご自分のペースで。

ぞうさんは、ゆっくりでも大丈夫。

見学は無料、体験レッスンは500円です。お一人での参加が中心ですので、お知り合いと一緒でなくても心配いりません。相模原市内はもちろん、町田市や相模大野、中央林間方面からもお越しいただけます。当日の流れは体験・見学の流れをまとめた記事でご紹介しています。

よくある質問

Q. 教室内は本当に完全禁煙ですか?

完全禁煙です。開校以来、館内で煙草が吸われたことはありません。灰皿も置いていません。

Q. 煙草の匂いが服につくことはありませんか?

ありません。館内は禁煙で、1日2回の換気も行っています。お帰りにそのままお買い物やお茶に行っていただけます。

Q. 喘息など呼吸器に不安があっても参加できますか?

館内に煙はありませんので、煙が理由で参加をためらう必要はありません。体調に不安のある方は、無理のない範囲でご参加ください。途中の休憩やお帰りも自由です。

Q. 喫煙者は参加できませんか?

ご参加いただけます。お願いしているのは館内で吸わないことだけです。一服は、教室から徒歩30秒ほどの加藤たばこ店さんをご利用ください。

Q. 昔の雀荘のような雰囲気ではないのですか?

違います。明るい店内にお花と植物のある、カルチャースクールです。賭けない・飲まない・吸わない健康麻雀の教室ですので、初めての方や女性お一人でも入りやすい空間を心がけています。

まとめ

要点を3つに整理します。

1. 当教室は完全禁煙です 煙も匂いも灰皿もありません。煙が理由で麻雀を諦めてきた方こそ、どうぞ。

2. 1日2回の換気と、花と緑のある空間です お花の香りがわかる麻雀教室。昔の雀荘のイメージとは正反対です。

3. 喫煙される方も歓迎です 一服は徒歩30秒、東林間踏切先の加藤たばこ店さんへ。吸う方も吸わない方も、気持ちよく過ごせる形を大切にしています。

麻雀は、勝つためだけのものではありません。習い、少しずつできることが増え、仲間と笑える時間も麻雀の魅力です。

煙のない卓で、その魅力をまるごと味わってください。深呼吸しに来るつもりで、どうぞ🐘

MaekawaMasayuki

この記事を書いた人

MaekawaMasayuki

「ぞうさん」は、ゆっくりでも大丈夫。

一歩ずつ学び、一緒に笑い合える、温かな居場所でありたいと思っています。

この「ぞうさん自習室」では、健康麻雀の基礎知識や教室の日常、役立つ情報などを発信しています。

皆さまと教室でお会いできる日を、心より楽しみにしております。